県内では3日も厳しい寒さとなり玖珠や湯布院など5か所で観測史上、最も低い気温を記録しました。また、この寒さで水道管の凍結による断水など市民生活にも影響が出ました。
県内は2日に引き続き3日も山間部を中心に積雪となりました。そして、最低気温は玖珠で氷点下14.7度、湯布院で氷点下13.2度と県内5か所で観測史上最も低い気温を記録しました。玖珠町民は「朝、手や足が痛かった道はつるつるでびっくりした」「家の中でー10℃ぐらいだった」「冷蔵庫は要らないというか冷凍庫になってしまうという感じ」「車のバッテリーもあがってしまって大変でした」などと話していました。
この寒さにより大分市でも市民生活に影響が出ました。大分市東八幡にある保育園では3日朝、修理業者が水道の蛇口を交換していました。凍結により一部が破損したということです。こうしたトラブルが相次ぎ大分市水道局では職員が対応に追われていました。
大分市水道局によりますと水道管の凍結や破損に関する市民からの電話は3日午後3時半までに186件寄せられたということです。大分市水道局の利根清司参事は「3日は手が足りない。市内が広いので全ての所に職員が行くのが間に合わない。待ってもらっている状況」などと話していました。
4日も最低気温が氷点下になるところもありそうですが午後は気温が上がるようになりそうです。
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