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今年で6回目となる、TOSみどり森・守財団主催の「山桜日本一の里づくり」倉木山植樹祭が、青空のもと、4月8日、湯布院町川上の倉木山で開かれました。当日は日曜日にも拘わらず県立芸術文化短期大学や大分大学の学生さん、それに一般の方、社内からも57人が参加するなど過去最多の217人のボランティアが参加しました。場所は5年前に植えた場所の下のエリア0.39ヘクタールです。
財団の結城宣孝理事長とおおいた森林組合の近藤和義組合長の挨拶に続き、森林組合の職員から植樹方法の手ほどきを受けた後、3人1組になってヤマザクラ、ヤマモミジ、ケヤキの苗木合計450本を植えました。
今回は移動するのが大変なほどの急傾斜地が多かったものの、みんな手際よく、1時間ほどで、作業は終了しました。今年植えたヤマザクラは5年後には花を咲かせると思われます。また最初に植えたものの中には人の背たけをこえるまでに成長したものもあり、中には蕾を付けている枝も見られました。
TOSみどり森・守財団は今年4月1日付で公益財団への移行が認められました。公益財団法人になりますと税制面で優遇措置が受けられ、これまで以上に法人としての活動が積極的に展開できるようになります。これからも財団の活動にご理解と協力をよろしくお願いします。
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財団法人TOSみどり森・守財団は、9月21日、大分市にサザンカなど苗木500本を贈呈しました。 これは、大分市が取り組んでいる環境緑化 活動に役立ててもらおうと贈ったものです。
大分市役所で行われた贈呈式には、財団の 結城理事長、三浦常務理事、河村事務局長が 出席。結城理事長が苗木の目録とサザンカの苗木1本を釘宮市長に贈呈し、市長が「苗木 の寄附に感謝し、大分市の環境緑化に努めま す」とお礼のことばを述べました。
苗木の内訳は、大分市の木に指定されてい るサザンカ150本をはじめ、カクレミノ150本、イッサイサルスベリ50本、ハナズオウ50本、トサミズキ50本やミツバツツジ50本となっています。寄贈は今回で3回目となりました。これらの苗木は、10月7日に大分生活文化展で来場者に無料配布されました。
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山と海の子供たちが交流を通じて自然の大切さを学ぶイベントが、8月25日と26日 、佐伯市蒲江のマリンカルチャーセンターで 開かれました。今回は日田市のみわ みどりの少年団の小学校5・6年生の団員ら21人が地元の河内(ごうち)小学校など4校の児童18人の海の子供たちと交流をはかりました。
開会式では、大分県みどりの少年団育成連 絡協議会の泉 一徳会長が「山や川と海はと ても関係が深いので体験活動の中で新しい発見をしたり、自然の大切さを学んでください 」と挨拶しました。交流会では、参加者全員で、講師の真柴茂彦大分県植物研究会会長の説明を聞きながら海辺の植物などの自然観察 を行いました。そのほか、流木の清掃活動や夜はプラネタリウムを楽しむなど山と海の子供たちが交流を深めました。これは、財団の助成事業として行われており今年で6回目です。
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財団法人TOSみどり森・守財団は、平成23年5月11日(水)、環境保全に功績の あった2団体に対し「第2回TOSみどり森・ 守環境大賞」の表彰を行いました。
テレビ大分本社で行われた表彰式では、財団の結城理 事長が中津市立三郷小学校みどりの少年団の藤本裕一代表とNPO法人大分グリーンへル パーの会の沓掛勝理事長に賞状と金一封を 贈りました。
三郷小学校みどりの少年団は、自然に親しみ楽しむ体験活動として長年にわ たり山国川の源流で森林体験キャンプやブナの植林などの森林の整備・育成を図り、緑化 ・環境保全などに努めた功績によるものです。
NPO法人大分グリーンヘルパーの会は、植樹ボランティア活動として長年にわたり由布市湯布院町水分などの森林の整備・育成を 図り、緑化・環境保全などに努めた功績によるものです。
表彰を受けた2団体は、引き続き地域の緑化活動などに努めますとお礼のことばを述べました。
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財団法人TOSみどり森・守財団は、3月 14日〜17日、県内の小学校5校に図書を 贈呈しました。これは、財団主催の地球温暖 化防止キャンペーン第3回作文コンクールに 応募し、その作品が最優秀賞と優秀賞に選ば れた児童の小学校に入賞記念として今回はじ めて自然環境についての図書を贈ったものです。
財団の三浦常務理事と河村事務局長が最優 秀賞の大分市立荷揚町小学校、宇佐市立高家 小学校、優秀賞の大分市立西の台小学校、大分市立大在西小学校、大分大学教育福祉科学 部附属小学校を訪問し、それぞれの学校長に 入賞した児童出席のもと「今後の児童の環境 問題への参考に活用して下さい」と富山和子 著「川は生きている「森は生きている」「海は生きている」の図書3セット9冊を寄贈しました。
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最優秀賞
「美しい自然を取りもどすために」
大分市立荷揚町小学校6年
竹内 愛衣
「自然の保存」
宇佐市立高家小学校6年
塚本 向陽
優秀賞
「小さなお手伝い」
大分市立西の台小学校5年
宮澤 華菜
「今、私ができること」
大分市立大在西小学校5年
小野 有里佳
「私たちにできること」
大分大学教育福祉科学部附属小学校5年
佐藤 千優
入選
比永 歩美(大分市立大在西小学校5年)
渡邉 ありさ(日田市立桂林小学校6年)
青蛛@乃愛(大分市立明野北小学校5年)
近藤 祐介(佐伯市立西上浦小学校6年)
安部 瑚々乃( 〃 )
田島 晶美(佐伯市立佐伯小学校6年)
倉 綾乃(大分市立明治北小学校6年)
川辺 結愛(佐伯市立西浦小学校6年)
草野 雅貴(大分市立東稙田小学校6年)
畠山 千聖(津久見市立堅徳小学校6年)
田中 奈瑠美(中津市立大幡小学校6年)
武田 響介(豊後大野市立三重第一小学校6年)
西野 まき( 〃 )
玉田 ことね( 〃 )
小林 宥希(中津市立三郷小学校5年)
武生 梨沙(豊後大野市立清川小学校6年)
( 順不同・敬称略)
最優秀賞 「美しい自然を取りもどすために」 大分市立荷揚町小学校6年 竹内 愛衣
私は今年の夏休み、竹田市の「白水の滝」 という所に遊びに行った。私はこの川の水が とても冷たくてきれいなのに大変おどろいた 。大分県でも、川の上流あたりではこんなにも川の水がきれいなのだ。どうして竹田の水はこんなにきれいなんだろう。図書館の本で調べてみることにした。
そして、水のきれいさ・豊かさには「森林 」がとても重要な役割を果たしていることがわかった。雨水をたくわえたり、水が地下を 流れて川まで行く間に水をろ過してきれいにしたりする。これらの大切な役割を森林は一日も休まず果たしてくれているのだ。また、緑の木々は二酸化炭素を吸って酸素を出すと いう「光合成」によって、空気もきれいにし てくれる。つまり、森林を増やせば川はきれ いになり、空気ももっときれいになるのだ。
私が住む市街地は、車の通りもはげしく、買い物や通学には便利だが緑が多いとは決して言えない環境だ。この環境の中で出来るこ とが私たちに何かないだろうか。
一つめは、家庭などでリサイクルなどに進んで協力することだ。例えば、紙の原料は主に木だから新聞や牛乳パックをリサイクルしたり、再生紙を使った商品を買うようにする と、私たちにも森林を守る手助けができると思う。
二つめは、自分の地域の活動にも進んで参加することだ。川の清そう活動で川のゴミを なくしたり、まだやったことはないけれど、できれば植林活動にも協力してみたいと思っている。
これから私は、川のことだけでなく今問題になっている地球温暖化にも目を向けて、「省エネ」などのさまざまな活動を進んで実行していこうと思う。 。
最優秀賞 「自然の保存」 宇佐市立高家小学校6年 塚本 向陽
休みになるとよく兄と魚つりに出かける。 近くの川の水は透明で、川底までよく見え、水面は日光で照らされて反射している。そっ と手を入れると、手の表面がすけて見え、冷 たい感触が伝わる。体全体がひんやりとなっ ていやされる。
ぼくは、自然の風の中で過ごす、この空間 が好きだ。魚を取ることも楽しいが、やはり 、川に来て、川のせせらぎを聞いて、自然の 中でゆっくり過ごすのが楽しい。
しかし、川に来て思うことは魚の種類が少 ないことだ。ドンコ、フナ、チチブなど。しかし父は昔、家の近くのみぞで、メダカや、 カブトガニが取れたことを話してくれた。今はいないので、とてもうらやましい。
国際自然保護連合は今、世界で二十分に一 種の生物が絶滅していると述べている。鳥類 の、八種に一種、ほ乳類の、四種に一種が消 えているという。つまり、毎年七十二種の生 命が地球から消えていることになる。
国際ミレニアム生態系アセスメントは、二 千五十年には、環境破壊で人類の生存は不能であるという警告を出している。今年の四月 に、掘削パイプが折れて、メキシコ湾に大量 の海底油田からの原油が流れ出た事故があった。テレビに映っていた油まみれのペリカン は、どす黒くなった海で油まみれのえさをとり、食べ続けている。ペリカンについた原油 を、地元の自然保護団体の人たちがふき取っ ていたが、何度ペリカンを洗い流しても、一度黒ずんだ体は、二度と洗い落とせないこと も分かった。
動植物が安全に住むことができない環境、そしてきれいな海、山、川が失われているこ とは許されない。ぼくたちは、地球の存続について、もっと知識を持ち、ぼくたちの住んでいる環境を守るために、地球人として取り組みをする必要があると思う。
※作文は原文のまま掲載しています。
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財団法人 TOSみどり森・守財団は、平成22年5月12日(水)地球温暖化防止のため森林、河川、海の保護、育成など環境保全に功績のあった個人・団体を表彰する「第1回TOSみどり森・守環境 大賞」に選ばれた田部 伊雄さんと湯ノ見岳愛育会を表彰しました。
大分県内で緑化活動をしている個人や団体について財団が内容を調査したあと最終的に3個人、6団体の中から、片岡 登喜男大分県農林水産部長、川野 田實夫(前)大分大学教育福祉科学部教授、三角 順一大分県地球温暖化防止活動センター所長、森 哲也(元)大分合同新聞社取締役論説委員長、三浦 尚TOSみどり森・守財団常務理事の5名の審査委員が4月14日に審査し大賞を選びました。
テレビ大分本社3階大会議室で行われた表彰式では、財団の結城理事長が竹田市の田部 伊雄さん(73)と福岡県大野城市の「湯ノ見岳愛育会」 上野 誠代表(68)に賞状と金一封を贈りました。
田部さんは、長年にわたり竹田市の水源林造成に携わり、県内各地で水源林保全の技術指導にも尽力してきました。湯ノ見岳愛育会の上野さんは、風倒木被害にあった日田市の植樹ボランティアに夫婦で参加し、その後長年にわたり日田市天瀬町の湯ノ 見岳などの森林の整備・育成に努めてきました。
結城理事長が「今後も県内各地で環境保全の活動を続けて下さい」とお祝いの言葉 を述べました。これに対し受賞した2人は、「これからも地域の森林環境を守る取り組みを続けて行きたい」とお礼の言葉を述べました。
この模様は当日のTOSスーパーニュースで放送され、翌日の大分合同新聞、読売新聞や西日本新聞でも報道されました。
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気象予報士、防災士、気象キャスターとして活躍する岩谷忠幸さんが平成19年11月16日に大分市で講演しました。
この講演会は、豊かな森林環境づくりを目指して森林を守り、育てる事業を行っているTOSみどり森・守財団とテレビ大分が開催したものです。
講演会には授業の一環で訪れた大分市の楊志館高校の生徒などおよそ350人が参加しました。
岩谷さんはTOSで放送しているスーパーニュースの気象キャスターなどを務めた気象予報士で、「ストップ・ザ・地球温暖化」〜日本の四季をいつまでも〜と題して講演を行いました。
この中で岩谷さんはヒマラヤの氷河が解けて洪水をおこしたり、大分でも平均気温が上昇している実態などを例に、地球温暖化の主な原因となる二酸化炭素(CO2)の増加は私たちの暮しに密接に関係していると指摘し、増加防止のため暮らしを見直し、森林を増やすなど身近なところから皆で取り組む必要があると訴えました。
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TOSみどり森・守財団設立趣旨
近年、地球規模で季節はずれの大洪水や渇水さらに気温の上昇に伴う氷河の溶解など地球温暖化やオゾン層の破壊に伴う異常気象の現象がみられます。こうした中、1997年に地球温暖化防止京都会議 が開かれ、世界の各国が二酸化炭素の排出量削減など具体的な数値目 標を掲げ(議定書)、地球温暖化防止に取り組んでいます。
また、大分県をはじめ、全国の自治体では森林環境保全などのため森林環境税を導入または導入を検討するなどし、森林づくりに本格的に取り組んでいます。
森が海を育て、川の源となり人間の営みと大きく関わっていることに加えて自然の生態系への影響が大きいことから、後世の人たちに私たちが享受したすばらしい森林環境を残さなければなりません。
森を守り、育てるための県民への啓発や活動などへの助成や表彰そ して情報提供などの事業を行い、豊かな森林環境の実現を目指すことを目的に設立。
組織は、理事会、評議員会及び顧問からなり、理事には、結城宣孝理事長をはじめ9名と、監事2名、評議員は、環境問題に造詣の深い団体の代表者など9名、顧問は、1名となっています。
事業内容
(1)森林、河川、海を守り、育てる啓発のための諸行事
(2)森林、河川、海を守り、育てる活動に対する助成
(3)森林、河川、海を守り、育てる功績に対する表彰
(4)森林、河川、海を守り、育てることに関する情報提供
設立年月日
2006年(平成18年)4月14日
公益財団法人移行
2012年(平成24年)4月1日
寄付
・株式会社ダイヤモンド
・おおいた社会保険センター
・豊後プロパン株式会社
・山口産業株式会社 大分運転免許スクール
・豊後炭火焼肉 山ア
・株式会社峯野
以上6社
平成19年11月5日 300,000円
・大分石油株式会社
・キクチ種苗株式会社
・住友林業株式会社大分支店
・豊後炭火焼肉 山ア
・豊後プロパン株式会社
・ホテル別府パストラル
以上6社
平成20年11月17日 300,000円
・寄付金は、TOSみどり森・守財団の活動に有効に使用させていただきます。ありがとうございました。
公益財団法人 TOSみどり森・守財団事務局
TEL:097-537-8133
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