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台風相次ぎ 魚の水揚げ減少

2018年10月09日 19:00更新
 9月末から先週にかけて日本に相次いで接近した台風。

 その影響が私たちの食卓にも及んでいます。漁師が海に出られない日が続き本来であれば旬を迎えているはずの魚がなかなか市場に入ってこないというのです。大分市の公設地方卸売市場です。普段は1日に20トン以上の魚が入荷されるということですが9日の入荷量は1割以上少ないおよそ17トンでした。秋の味覚の代表格、サンマの入荷量は例年通りですがこの時期に旬を迎えるサバやカマスは例年のおよそ3割減っているということです。その原因のひとつと見られているのが台風です。9月末に県内に相次いで接近した台風の影響で漁港には流木などが押し寄せました。また台風が過ぎ去った後も海上にはうねりが残っていたため漁に出られない日が続いたといいます。こうした事態に大分市内の鮮魚店も頭を悩ませていました。仕入れ値が上がっているためここ2週間は以前の半分ほどしか店頭に商品を出せていないという事です。

 相次ぐ台風の接近で漁に出られず私たちの食卓にも影響が出始めている魚の水揚げ不足。来週までには改善されるとみられていますが一日も早くいつもの賑わいを取り戻してほしいものです。

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