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ホーバー 第一交通産業が運航業者へ

2020年10月16日 19:00更新
 大分空港と大分市を結ぶホーバークラフトの運航業者の最終候補者が全国でタクシー業を手掛ける第一交通産業に決まりました。大分市側の発着場所は西大分地区という案が示されています。

 大分空港と大分市を結ぶホーバークラフトについては利用者の減少により2009年に廃止されましたが県は空港へのアクセスの改善のため復活を決めました。計画では、県が75億円から85億円をかけ船の購入や発着場の整備を行い運航は民間業者が行う上下分離方式となっていて7月から運航業者を公募していました。きょうは、この業者の最終候補者を決める選定委員会が県庁で開かれました。その結果、北九州市に本社を置きタクシー業などを全国で手掛ける第一交通産業に決まりました。応募があったのは1社のみだったということです。選定委員会委員長で日本文理大学の吉村充功教授は「短時間で接続できるというだけではなく空港側、大分市側での地域の活性化を見据えた計画になっているところも非常に期待をしたい」と話していました。発着場所については廃止前の2009年までホーバー基地があった西新地と西大分地区の2か所が候補地となっていましたが第一交通産業が提出した案では西大分地区が採用されています。新たなターミナルにはカフェなどテナントも誘致する計画です。街の人は「(西大分は)お酒を飲むところとかおしゃれな外観があったりするだんだん開発されて盛り上がっていく感じでいい」「あそこは毎朝ものすごく渋滞じゃないですか。大丈夫かなという気はする」「(渋滞)しなかったら乗る」などと話していました。また、今回の案では運賃を廃止前のおよそ半額となる片道1500円とし1日18往復するとことにしています。県では、大分市と空港の間の所要時間を最短でおよそ25分としていて年間30~40万人の利用を見込んでいます。来月にも第一交通産業と協定を結び今回の事業案をもとに協議を進めていく予定です。ホーバークラフトは2023年度中の運航開始を目指すということです。

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