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夏休みの自由研究!パート②

2017年08月15日更新

今回は8月4日(金)のゆ~わくワイド&Newsで放送した実験を詳しくご紹介します。

気圧、つまり空気の押す力を確かめる実験です。

 

【用意するもの】クリアファイル、小さなフック(材質は何でもよい)、プラスチックのコップ、ビー玉(その他、電池、消しゴムなど重りになるもの)

【使用する道具】はさみ、接着剤(フックを接着するため)

【作り方と実験】

 ①クリアファイルの真ん中に近い部分をはさみで10センチ角程度に切り出す。

 ②切り出したクリアファイルの真ん中にフックを接着。

  (フックは持ち手になれば何でもよいです。クリップを縦にしてセロハンテープでとめるだけでもOK)

 

 

  実験の準備はこれだけです。

 

 ③プラスチックのコップを置いて、その上にクリアファイルをかぶせます。

 ④そのまま上に持ち上げると・・・・

  コップも持ち上がります!!

 

 

これはコップの上にクリアファイルをかぶせて持ち上げることで、「コップの中の空気」と「外の空気」との間に生まれる気圧差を利用しています。

絵で描くとこんな感じ。

「コップの中の空気」より「外の空気」のほうが力が強くなっているのです。

 

この気圧の力は意外に強く、コップにビー玉を入れても平気で持ち上げてくれます。

 

ビー玉が何個持ち上がるか試してみたり、コップの大きさを変えてみたりしながらまとめてみてはどうでしょうか。

 

これも実は身近で同じような原理の現象が起こっているんです。

冷えてしまったお椀や鍋のふたが、くっついてあかなくなった経験ありませんか?

これも中と外で気圧の差が生まれているのです!