TOSについて

番組審議会だより

番組審議会は放送法に定められた機関で、番組内容の充実・向上を 目指すことを目的にしています。
テレビ大分の番組審議会は昭和44年12月9日に発足し、8月と12月(平成21年より)を除く毎月1回、定例で開催しています。
審議会より出されたご意見を番組制作等の参考にさせていただいています。
現在は下記の9名の方々に委員を委嘱しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。
平成28年度の番組審議会委員 (敬称略)
委員長橋本 均 (会社役員)
副委員長福田 健二  (会社役員)
委員吉田 祐治 (弁護士)
西村 靖史 (大学准教授)
島岡 成治 (大学教授)
酒井 祐一 (会社員)
後藤 智江 (モダン・ダンススタジオ主宰)
雨宮 洋子 (ケアセンター施設長)
井上 礼子 (裁判所調停委員)

第502回テレビ大分番組審議会

2017年04月28日更新

開催日  平成29年4月11日(火)
場 所  テレビ大分本社 4F 会議室
議 題  1、3月及び平成28年度の「視聴率調査結果」及び3月の「視聴者対応」の報告
     2、4月期の「番組改編」の概要報告
       3、平成28年10月から平成29年3月の「番組種別放送時間」結果 及び 4月期の「基本番組種別」についての報告
     4、番組の視聴・合評 「TOSみどり森・守おおいたスペシャル 森をつなぐ~林業を目指す20歳の挑戦~」(報道部)3月25日放送分
      5、次回開催  平成29年5月9日(火)

≪視聴・合評の概要≫
☆林業を担う若者の姿がよく描かれていた。映像もきれいで、カメラアングルも素晴らしかった。林業の現場で使用されている機械などいろいろなことを知ることができた。今回、追っていた青年以外の「おおいた林業アカデミー」で学んでいた方々の状況についてもっと知りたかった。

☆人に焦点をあて、森の大切さを伝えている点がよかった。木材の国内需要がどう変化しているかなど、データを交えわかりやすく伝えていた。全体として、考えさせられる番組だった。 ☆興味深いテーマでメッセージが伝わってきた。伐採の様子は、普段見ることがなくとても迫力があった。林業が抱える問題、林業に携わる人の魅力、林業を担う若者とテーマが幅広く、テーマの切り替わりについていくのが難しかった。

☆全体として魅力的な方々を追いかけていると感じた。内容が、林業の人材不足、継承の難しさ、企業、林業アカデミーの生徒など多岐に渡っており、もう少し整理されているとよかった。

☆若者の林業を目指す思いや、林業にかける思いが紹介されており感動した。ナレーションも聞きやすく、音楽も効果的だった。木を切るテクニックが興味深くおもしろかった。『木を切る難しさ』という表現が何度も出てきたが、映像として伝わってこなかったため、CGなどで分かりやすく伝えてくれるとよかった。

☆後味のよい番組だった。林業の大切さを若者に伝えるためにも、放送時間帯をより効果的な時間にするともっとよかった。よい番組なので、教育現場で活用してほしい。

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テレビ大分番組審議会事務局097-532-9111