TOSについて

番組審議会だより

番組審議会は放送法に定められた機関で、番組内容の充実・向上を 目指すことを目的にしています。
テレビ大分の番組審議会は昭和44年12月9日に発足し、8月と12月(平成21年より)を除く毎月1回、定例で開催しています。
審議会より出されたご意見を番組制作等の参考にさせていただいています。
現在は下記の8名の方々に委員を委嘱しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。
令和3年度 テレビ大分 番組審議会委員 (敬称略)
委員長橋本 均 (会社役員)
副委員長福田 健二  (会社役員)
委員吉田 祐治 (弁護士)
西村 靖史 (大学教授)
酒井 祐一 (会社役員)
雨宮 洋子 (ケアセンター施設長)
井上 礼子 (裁判所調停委員)
足立 良子 (会社役員)

第541回テレビ大分番組審議会

2021年07月30日更新

開催日  令和3年7月13日(火)

場 所  テレビ大分本社 3F 大会議室

議 題  1、6月の「視聴率調査結果」と「視聴者対応」の報告

     2、番組の視聴・合評

「TOS報道特別番組 墨魂(ぼっこん)の尽きるまで

~ALSの書道教師が問う、生きること~」(報道部)

               5月23日放送分

      5、次回開催  令和3年9月14日(火)

 

≪視聴・合評の概要≫
☆渡辺さんのALSをみんなに知ってほしい、記録に残してほしいと言える勇気がとてもすごいと思った。前向きに活動していても、時折涙ぐみながら話すことが本音なのかなと思った。「生きる」ことをテーマとしたとても感動する番組だった。

☆1年半のとても多い情報量を55分の番組に綺麗にまとめられていた。カメラマンが教え子ということもあり、踏み込んだ所まで撮れており、とても良い距離感で感情や思いを自然に伝えられていた。

☆SNSが流行っている中、長期間を追うドキュメンタリー番組はテレビ局だからこそ出来ることなので今後も作っていってほしい。

☆花火やお正月飾りなどの季節の風物詩がところどころに入っており、少しずつ進行する病状の時系列を際立たせていた。

☆ALSという病気については知っていたが、元気な時から徐々に身体が動かなくなってくる様子を映像で見てより一層、言葉の一つひとつを考えさせられるような番組となっていた。

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テレビ大分番組審議会事務局097-532-9111