TOSについて

番組審議会だより

番組審議会は放送法に定められた機関で、番組内容の充実・向上を 目指すことを目的にしています。
テレビ大分の番組審議会は昭和44年12月9日に発足し、8月と12月(平成21年より)を除く毎月1回、定例で開催しています。
審議会より出されたご意見を番組制作等の参考にさせていただいています。
現在は下記の9名の方々に委員を委嘱しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。
平成30年度の番組審議会委員 (敬称略)
委員長橋本 均 (会社役員)
副委員長福田 健二  (会社役員)
委員吉田 祐治 (弁護士)
西村 靖史 (大学准教授)
酒井 祐一 (会社員)
小牧 渉 (大学教授)
雨宮 洋子 (ケアセンター施設長)
井上 礼子 (裁判所調停委員)
足立 良子 (会社役員)

第521回テレビ大分番組審議会

2019年03月29日更新

開催日  平成31年3月12日(火)
場 所  テレビ大分本社 4F 会議室
議 題  1、2月の「視聴率調査結果」と「視聴者対応」の報告
     2、番組の視聴・合評      「交流の調べは時代を超えて~別府アルゲリッチ音楽祭inローマ~」(報道部)
     2月2日放送分
      3、次回開催  平成31年4月9日(火)

≪視聴・合評の概要≫
☆全体的に見やすい構成になっておりよかったが、もう少し制作においてひとひねりあってほしかった。「音楽で人を育む」というテーマとの関係性で行くと少し物足りないように感じた。

☆建てられている記念碑を紹介し大分が西洋音楽発祥の地であると伝えているが、明確な証拠や裏取りが少し足りないように感じた。インタビューも似た内容のものを何度も使ったり、ピノキオコンサートの話題が繰り返し出てきた点が気になった。

☆アルゲリッチ音楽祭が、さまざまな困難も乗り越え長い間続いて来たことが、いかにすごいことなのかということを県民に知らせることができたという点が大変すばらしいと感じた。TOSだけが同行取材をしたということで、今後財産となる番組だと思う

☆ピノキオコンサートの趣旨にとても感動した。大分の歴史や文化を知る機会が少なくなっている中高生にぜひ見てほしいと思える番組だった。

☆冒頭に、歴史を紹介することで「アルゲリッチ音楽祭」が単なるコンサートではないということがよく伝わった。「音楽で人を育む」というわりには、その様子があまり紹介されていなかった。

☆海外での取材ということで、いろいろと制約も多かったのではと思うが、すばらしい構成でよくまとまった番組となっておりよかった。

☆ローマ公演のダイジェスト版のようで、いかに素晴らしい公演だったかが伝わってきた。総合プロデューサーである伊藤さんの思いはよく分かったので、アルゲリッチさんの思いがもっと聞けるとよかった。

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テレビ大分番組審議会事務局097-532-9111