金鱗湖は由布院を代表する観光スポットの一つ。明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたといわれている。湖の周りには散策道が整備されており、ゆっくり歩きながら紅葉を楽しむのに最適。
住所
大分県由布市湯布院町川上1561-1
地図
住所
大分県由布市湯布院町川上1561-1
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