春分の日に行われる、安岐町諸田地区に伝わる伝統行事。境内を水田に見立て、水田の一隅に神座として大きな的を設け、これを射り鍬取りの田ならし畦塗り、暴れ牛を追っての代掻き、種蒔き、苗運び、早乙女に扮した男児の田植え、最後にはおやつを持ってきた女性が産気づいて出産するという模擬の農作業が鉦・太鼓・笛の囃子や古風なセリフを交えながら演じられる。滑稽な化粧や動作で観客をおおいに沸かす、大変ユニークな行事。
住所
大分県国東市安岐町明治526番地
地図
















