吉弘楽は、五穀豊穣、虫害防除の祈祷(昔は武運長久・ 戦勝祈願)のために行われる舞楽。南北朝時代に領主吉弘正賢公が戦勝や五穀豊穣を祈願して始めたとされ、太鼓を打ち鳴らしながら踊る「太鼓踊り」で念仏踊りの系譜を引く芸能(国の重要無形民俗文化財)。総勢49人の楽人が古式ゆかしい兜や腰蓑を着け、太鼓や笛、鉦を打ち鳴らす勇壮な楽打ちを一時間以上にわたって繰り広げる。2022年11月ユネスコ無形文化遺産登録。
住所
大分県国東市武蔵町吉広
地図
















